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慶應大「コロナワクチン」3回目接種実施…3月下旬から

 慶應義塾大学は2022年1月12日、新型コロナウイルスワクチンの大学拠点追加接種(3回目接種)を3月下旬から実施する予定だと公表した。対象は、大学生、大学院生、通信教育課程の学生、講師(非常勤)を含む教職員等で、ワクチンは武田/モデルナ社製を使用する。

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新型コロナウイルスワクチン大学拠点追加接種(3回目接種)について
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  • 新型コロナワクチンの大学拠点追加(3回目)接種を実施
 慶應義塾大学は2022年1月12日、新型コロナウイルスワクチンの大学拠点追加接種(3回目接種)を3月下旬から実施する予定だと公表した。対象は、大学生、大学院生、通信教育課程の学生、講師(非常勤)を含む教職員等で、ワクチンは武田/モデルナ社製を使用する。

 3回目の接種は三田キャンパスで実施し、2021年夏に実施した「ワクチン接種5万人プログラム」の続編となる。対象は、大学生、大学院生、通信教育課程の学生、講師(非常勤)を含む教職員、一部業務委託先の社員、専任教職員の同居家族等で3回目接種用のワクチン接種券を持つ人。

 自治体から送られた接種券を有し、2回目の接種から8か月が過ぎていることが現時点での条件となる。そのため、最速で3月後半からの接種開始となり、今回の接種プログラムは夏休み近くまで、場合によってはそれ以上の期間実施することになる。

 伊藤公平塾長は、追加接種に向け、「前回とは異なり、自治体、病院、医院での接種も可能になると予想されるため、地元での接種と慶應義塾での接種のどちらを選ぶかは自由」とし、さらに、接種は任意で強制するものではないという。また、オミクロン株による首都圏第6波については、濃厚接触者になることを避け、「手を洗う、マスクを外さない、やむを得ず外すときは短時間とする、不要な会食は避ける」ことを徹底するよう呼び掛けている。ワクチンの具体的な日程や予約方法等の詳細は、決定次第公表する。

 また、東京大学も2021年12月に、大学拠点による追加接種(3回目)を2022年3月から実施することを公表している。会場は本郷キャンパス山上会館本館で、接種を希望する同大学の学生および教職員等並びにその家族、近隣の大学等の学生および教職員、学内事業者を対象に接種を行う予定。使用するワクチンは武田/モデルナ社製。
《田中志実》

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