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ICT活用の実践研究を助成、パナソニック教育財団

 パナソニック教育財団は2021年11月1日、2022年度(第48回)実践研究助成の応募受付を開始した。1年間の研究に対して50万円を助成する「一般」と、2年間で150万円を助成する「特別研究指定校」の2種類がある。

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 パナソニック教育財団は2021年11月1日、2022年度(第48回)実践研究助成の応募受付を開始した。1年間の研究に対して50万円を助成する「一般」と、2年間で150万円を助成する「特別研究指定校」の2種類がある。

 パナソニック教育財団では、子供たちの「生きる力」を育むため、ICTを効果的に活用して学校現場の教育課題の改善に取り組む実践的研究を応援するための助成を行っている。今回、第48回となる2022年度実践研究助成募集を開始した。

 助成内容は、1年間で50万円の助成金が受けられる「一般」と、2年間で150万円の助成金と大学研究者によるアドバイスが受けられる「特別研究指定校」の2種類がある。助成件数は、一般が60~70件程度、特別研究指定校が3~5件程度。応募要項は、パナソニック教育財団Webサイトにて確認できる。

 研究内容例は、「学習の基盤となる情報活用能力を育成する実践研究」「動画や音声も活用して児童生徒の興味を喚起し理解を深める実践研究」「地域の機関や人材、国内外の学校・大学・企業等と連携した学習の実践研究」「板書や採点・集計等各種校務の情報化を通じた学校の働き方改革の実践研究」等。

 応募締切は2022年1月14日午後5時。Web応募のみ受け付ける。3月18日ごろに結果発表、4月末に助成金振込み、5月下旬に贈呈式を予定している。

◆2022年度(第48回)実践研究助成
応募受付期間:2021年11月1日(月)~2022年1月14日(金)17:00
結果発表:2022年3月18日(金)ごろ
応募方法:パナソニック教育財団Webサイトから応募する

【一般】
助成期間/金額:1年間/50万円
助成件数:60~70件程度
募集対象:
・小学校、中学校、義務教育学校・小中一貫校、高等学校、中等教育学校・中高一貫校、特別支援学校、在外教育施設(日本人学校、補習授業校、日本の私立学校の現地校)
※幼稚園、高等専門学校、大学を除く
・教育委員会・教育センター・教育研究所
・上記の学校、教育委員会、教育センター、教育研究所に所属する複数名で構成される教育研究グループ

【特別研究指定校】
助成期間/金額:2年間/150万円
助成件数:3~5件程度
募集対象:小学校、中学校、義務教育学校・小中一貫校、高等学校、中等教育学校・中高一貫校、特別支援学校
※在外教育施設(日本人学校、補習授業校、日本の私立学校の現地校)、幼稚園、高等専門学校、大学、教育委員会・教育センター・教育研究所、教育研究グループを除く
《桑田あや》

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