長時間労働などの激務が問題視されている教職員であるが、ICT利活用等により校務を効率化し、児童生徒の指導に対してより多くの時間を割けるようになることが期待されている。本ウェビナーでは、平井聡一郎氏より、校務の効率化の必要性、ならびに未来を生きる子供たちに求められる創造性を育むクリエイティブ教育への活用など、GIGAスクール時代のプリンタ活用について講演いただいた。さらに世界最速かつ低コストで校務をサポートする機能を搭載するカラープリンタ「オルフィス」や学校と保護者の連絡手段をデジタル化する「スクリレ」の機能紹介を交え、「校務の効率化」ならびに「プリンタ活用の新たな可能性」を探る。
イベント概要
登壇者
平井聡一郎氏(情報通信総合研究所 特別研究員)
宇敷俊哉氏(理想科学工業)
講演
00:02:00~00:47:25 平井聡一郎氏「学校DX~校務の効率化とプリンタの新たな可能性」
00:48:10~00:59:15 宇敷俊哉氏「校務を効率化するRISO製品」
00:59:45~ 質疑応答(平井聡一郎氏・宇敷俊哉氏)