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学会や勉強会など学術イベントにバーチャル空間を無料提供

 oViceは、オンラインでの学会や勉強会、研究発表会などの学術イベントを対象にバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を無償で提供している。今回は、新規申込者が対象。申込みはWebサイトにて受け付けている。

イベント 教員
oViceは、学術イベントを対象にバーチャル空間を無償提供
  • oViceは、学術イベントを対象にバーチャル空間を無償提供
  • oVice
  • アバターだけで会話しているようす
 oViceは、オンラインでの学会や勉強会、研究発表会などの学術イベントを対象にバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を無償で提供している。今回は、新規申込者が対象。申込みはWebサイトにて受け付けている。

 oViceは、Web上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができる。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話もすることができる。

 oViceよると、コロナ禍でさまざまなイベントがオンライン化される中、一方的な配信だけでなく、現実空間と同じように参加者同士が自由に交流できる場を設けたいという声が多くあがっているという。そのような要望に応えるため、oViceは学術関係のイベントを対象に、バーチャル空間「oVice」を無償で提供する。

 対象は、学会や勉強会などの学術イベントで利用を検討している人。今回は、新規申込者のみが対象となる。Webサイトにて申込みを受け付けており、申込後にoViceによる審査を行う。無償で提供するのは「バーチャル空間(数や期間は応相談)」のほか、「運営側へのレクチャー」「オリジナルレイアウト(参加者が100人以上になる想定の場合)」「運営側の事前教育サポート(参加者が300人以上になる想定の場合)」。授業や研究室での継続的な利用については、割引料金を案内している。

◆「oVice」バーチャル空間無償提供
対象者:学会や勉強会などの学術イベントで利用を検討中の人(新規申込者のみ)
申込方法:Webサイトにて受け付けている
申込期限:現時点(2021年3月24日)ではなし
※申込後、oViceによる審査を行う
※授業や研究室での継続的な利用については、割引料金を案内している
《外岡紘代》

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