教育業界ニュース
ストリートスマートは2023年7月8日、22日、8月3日、11日、19日に「Google 認定教育者 資格取得支援セミナー」を開催する。教職員・学校関係者・大学生は認定教育者レベル1が1万1,000円、レベル2が1万3,200円(すべて税込)。定員は各回先着20名。
東洋経済新報社は2023年8月5日、教員、各地域教育委員会など教育従事者を対象としたリアルイベント「東洋経済education×ICT Summer Festival 2023」を御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンターで開催する。午前と午後の2部構成。参加費無料。事前登録制。
日本教育情報化振興会は2023年8月8日、教育委員会、自治体・学校の職員、学校向け流通関係者を対象に「School Innovation セミナー in 関西 未来を切り拓くSTEAM教育ーこれからの学びを作るための環境推進ー」を開催する。定員100名。参加費無料。8月7日締切。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセと日本教育新聞社は2023年8月、2025年共通テストと新学習指導要領をテーマに高校教員向け「夏の教育セミナー」を開催する。8月1日東京、3日大阪会場のほか、オンライン配信も。参加費無料。
北星学園大学(札幌市)は2023年8月2日、同大50周年記念ホールにて、第19回障害児教育夏季セミナー「発達障害のある児童生徒の行動上の問題へのアプローチ」を開催する。受講料1,000円、定員350名。申込みは7月20日まで。
授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を展開するLoiLoは、この夏、教員・教育関係者を対象としたイベント「ロイロ授業フェス2023」を全国各地で開催する。参加費は無料。開催期間は2023年7月から9月。要事前申込み。
Lighthouseは2023年8月19日、「アメリカ大学進学教育セミナー2023 学費とファイナンシャルエイド」をオンラインで開催する。参加費は1家族25ドル。自分にあった進学をリーズナブルに実現するための基本的な考え方や準備方法など、具体例を交えながら伝える。
東京都教育委員会と東京都へき地教育研究協議会は2023年8月1日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)にて、へき地・小規模校教育研究発表会を開催する。定員300人。申込締切は7月14日。
ICT活用教育に関する総合展示会「第8回 関西教育ICT展」が2023年8月3日と4日の2日間、インテックス大阪にて開催される。出展企業は6月1日時点で約70社。ICT整備やeラーニング、情報モラルなど多彩なセミナーが実施される。入場無料、事前登録制。
麻布大学は2023年8月10日、10月24日、11月13日に、麻布大学教員による高校教諭対象の「理科実験技術研修会」を開催する。参加費無料。事前申込制。先着順。Webサイトより申し込む。
CoderDojo コミュニティの有志からなるチーム「DojoCon Japan 実行委員会」とCoderDojo Japanは2023年8月27日、「DojoCon Japan 2023 "Be Cool"」を奈良女子大学で開催する。参加費は無料。
京都ノートルダム女子大学は2023年8月7日、社会情報課程の開設と今秋開講するDXリカレント講座開講を記念し、講演会「『情報 ×○○学』でAI社会をしなやかに生き抜く新しい時代のデータサイエンス教育」を開催する。参加費無料。予約不要。当日会場に直接来場する。
日本アクティブ・ラーニング学会は2023年8月21日、AI時代における「学びのOS(プラットホーム)」をテーマに、「未来探究SIG/部会」設立1周年拡大研究会を文京学院大学本郷キャンパスにて開催する。会員・一般共に参加費無料。事前申込制。
ライフイズテックは2023年8月15日~17日、教員を対象とした生成AIの研修プログラム「TECH for TEACHERS CAMP 2023」を成蹊大学にて開催する。3日間のキャンプで、対話型AI「ChatGPT」を活用し、ゲームなどを開発する。参加費は3万9,600円(税込)。
滋賀大学教育学部附属小学校は2023年7月24日~8月8日、同校が実践する10教科の授業動画を公開する。さらに8月8日には、各教科部が考える「今、その教科に求められているもの」を語り考える場としてZoomによる協議会を無料開催する。申込締切は8月7日。
関西大学は2023年8月1日~3日、幼稚園、小中学校、高校の教職員を対象に、指導力・専門的資質の向上を図ることを目的として6つの研修講座を開講し、その受講生を募集する。参加費無料。定員は先着順で各講座30名。申込締切は7月14日。