NextTeachersは2023年2月15日、若手教員や教員志望の学生向けの授業力アップのWeb研修セミナーを開催する。授業迷子のあなたへ贈る「セルフ授業改善・視点10選」と題し、麗澤中学・高等学校の児嶋達彦氏が解説する。参加は無料。
こども教育支援財団は、さまざまな理由で不登校になった小中学生・保護者・教育関係者向けにYouTubeライブにてオンラインセミナーを開催する。日程は、2023年1月21日、2月11日、3月4日。申込不要。2月11日(専門家対談)は要メルマガ登録。
ベネッセこども基金は2023年2月4日、ベネッセこども基金MeetUP2022#2「これからの子ども支援のあり方とは~こども基本法・こども家庭庁の動きから~」をオンライン開催する。参加無料、後日アーカイブ配信付き。申込みはPeatixにて受け付ける。
教育環境デザイン研究所は2023年2月5日、「新しい学びプロジェクト 令和4年度報告会」を開催する。対面とオンラインによるハイブリット式で行う。参加無料。事前申込制。
文部科学省は2022年12月23日、WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業とスーパーグローバルハイスクール(SGH)の高校生が参加する全国高校生フォーラムにて決定した表彰校8校を公表した。文部科学大臣賞には渋谷教育学園渋谷高校が選ばれた。
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTACは、教員採用試験を受験する人に向けた無料オンラインセミナー「面接入門」を開催する。日時は2023年1月14日午前10時30分~正午。
日本英語検定協会は2023年3月25日~4月2日の期間、英検の準会場登録をした全国の塾を対象に、第2回「英検ESG祭り(Spring Festival)」を開催する。1月26日まで、所属生徒に限らず近隣の新中学1年生・新小学6年生を対象に「英検ESG」を実施する塾を募る。
ICT CONNECT21は2022年12月28日、第3期・第11回となる「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「年末の総復習!GIGA端末を活用した自立的な学び」。日本教育工学協会副会長の山本朋弘氏を招きトークセッション等を行う。参加無料、事前申込制。
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTACは、教員採用試験を受験する人に向けて2023年1月から、TAC教員講座の看板講師による「鴨田先生の冬期面接ゼミ」を開講する。受講料は全3回1万円(税込)、全4回1万2,000円(税込)。
文部科学省は「学校施設の防災対策セミナー2022 水害リスクを踏まえた学校施設の水害対策の推進」を、2023年2月7日午後1時30分よりYouTubeでライブ配信する。参加費は無料。1月31日正午までに申込みが必要。
文部科学省と日本ユネスコ国内委員会は、「第14回ユネスコスクール全国大会/持続可能な開発のための教育(ESD)研究大会」を、2023年(令和5年)1月22日に対面およびオンラインで開催する。参加費は無料。
日本情報科教育学会(JAEIS)は2022年12月24日、第14回フォーラムをオンラインにて開催する。テーマは「『情報I』実施と試作問題公開を受けた今後の情報教育」。会員以外も参加できる。
WRO Japanは2022年12月11日、「第15回ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウム」をオンライン開催する。ロボットやプログラミング関連の教育事例、手法等の発表と意見交換を実施。WRO2022ドイツ大会で金メダルを受賞したチームコーチの発表も予定されている。
上智大学は2022年12月15日、四谷キャンパスにてCOIL国際シンポジウム「人間の安全保障と多文化共生に係る課題発見型国際協働オンライン学習プログラム」をお茶の水女子大学と静岡県立大学と共同で開催する。対面およびオンラインを選択でき、参加は無料。
青山学院大学「知財と社会問題研究所」は2022年12月3日、同大学eスポーツ研究会(R3K)の企画として、シンポジウム「文化のDX:新しいテクノロジーはゲーム/eスポーツをどう変えるのか」を青山キャンパスにて開催する。参加無料。事前登録制。
檸檬会は2022年12月10日と2023年2月18日、保育士や保育施設運営者向けの公開オンライン研修「だから保育は面白い!~子ども主体の保育実践講座~」を開催する。両日程は同内容で実施。参加費は1人3,000円、学生は無料。