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2040年の大学像描く…私大連フォーラム3/17

 日本私立大学連盟は2026年3月17日、ステーションコンファレンス東京で「私大連フォーラム2025」を開催する。テーマは「2040年、大学教育のニューノーマルを描く」。少子高齢化やAI技術の進展といった社会環境の変化に対し、大学がどのように次世代の人材育成に応えるべきかを多角的な視点から議論する。

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私大連フォーラム2025
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 日本私立大学連盟は2026年3月17日、ステーションコンファレンス東京で「私大連フォーラム2025」を開催する。テーマは「2040年、大学教育のニューノーマルを描く」。少子高齢化やAI技術の進展といった社会環境の変化に対し、大学がどのように次世代の人材育成に応えるべきかを多角的な視点から議論する。

 国内では少子高齢化にともなう生産年齢人口の減少、国際的には気候変動問題、さらにAIをはじめとする技術革新の進展など、社会環境の変化が加速度的に進行している。こうした不確実性の時代において、ひとりひとりに求められる能力や技術への期待は一層高まっている。同フォーラムでは、大学教育の変革と再構築の可能性についてパネリストが議論を深め、参加者と共に未来の大学像を考察する。

 午後1時に開始する開会あいさつは、日本私立大学連盟常務理事で広報・情報委員会担当理事を務める関西大学学長の高橋智幸氏が行う。続く発題「私が考える大学教育のかたち」では、2040年あるいはその先の将来に向けて、日本の大学教育がどうあるべきか、発題者ひとりひとりが考える学びのあり方や学生像等について発題が行われる。

 発題者は、日本私立大学連盟副会長で慶應義塾長の伊藤公平氏、京都女子大学学長の竹安栄子氏、日本経済団体連合会副会長でアサヒグループホールディングス会長の小路明善氏の3人。パネル・ディスカッションでは、産業界、国、社会が取り組むべきことについて、高橋氏をコーディネーターに迎えて議論を交わす。なお、会場参加者のみを対象とした、参加者同士による名刺交換の時間「情報交換会」も設けられる。

◆私大連フォーラム2025「2040年、大学教育のニューノーマルを描く」
日時:2026年3月17日(火)13:00~15:30、情報交換会15:35~16:10
会場:ステーションコンファレンス東京(会場参加)
※公式Webサイトよりオンライン視聴有
対象:テーマに関心のある人、誰でも参加可能
参加費:無料
申込方法:公式Webサイトより申し込む(オンラインは申込不要)

《吹野准》

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