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eラーニング教材「ICT支援員養成講座」提供開始

 ハイパーブレインと情報ネットワーク教育活用研究協議会は、ICT支援員に必要とされる知識を網羅したeラーニング教材「ICT支援員養成講座」を共同開発し、2021年4月より受講申込みを開始した。

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 ハイパーブレインと情報ネットワーク教育活用研究協議会は、ICT支援員に必要とされる知識を網羅したeラーニング教材「ICT支援員養成講座」を共同開発し、2021年4月より受講申込みを開始した。

 「ICT支援員養成講座」は、おもに小中学校におけるICT利活用にスポットを当てたカリキュラム。将来ICTや情報システムを活用した仕事への発展を目指す人向けの「A 情報技術基礎コース」と、ICT支援員の資格取得を目指す人や現場で活躍しているICT支援員向けの「B ICT支援員自己研修コース」を用意している。

 Aコースは、情報処理推進機構が示した「IT人材に求められるITスキル標準(ITSS)V3」レベル1のカリキュラムをもとに実施され、情報技術系15回、ストラテジ系・マネジメント系15回(各回平均45分)の全30回で構成。ICTの基礎となる必要最小限の知識や用語の意味が学べ、図や動画を使ってイメージしづらいネットワークの仕組みについても丁寧に説明している。

 Bコースは、情報ネットワーク教育活用研究協議会「ICT支援員評価研究プロジェクト」が示したICT支援員養成カリキュラムに基づいており、「学校・教員とその支援」「知っておくべき教育情報化の知識」「知っておくべき法令・ポリシー」「授業・学習とその支援」の4部(各8回)の32回で構成。教育ICTに関わる社会の流れから現場レベルでの実践的な内容までも網羅して体系的に学ぶことができる。学習内容の本文では解説だけでなく、学校現場で発生した事例やICT支援員へのアドバイス等が取り入れられている。

 個人申込みの受講料は、開講特別価格としてAコースが5,100円、Bコースが7,900円、A・Bコース同時申込みは1万700円。団体受講料は、発行アカウント数によって異なるため、Webサイトにて確認すること。申込みは、受講申込みサイトにて受け付けている。
《桑田あや》

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