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ウェアラブルとは【教育業界 最新用語集】

 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

ICT機器 その他
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 「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。

ウェアラブルとは


読み


 ウェアラブル

表記


 Wearable

分類


 ハードウェア/技術

ひとことで言うと


 「つねに身に付けて使う小型コンピュータ。体調管理などに活用される」

解説


 「ウェアラブル」(Wearable)は、「ウェアラブル・コンピューター」あるいは「ウェアラブル・デバイス」を略した表現。常時そして直接身に付けて利用する、小型コンピューター製品を指す。コンピュータ部分を別構造にし、本体は極薄軽量のセンサー部分のみ、といったタイプもあり、その形状は腕時計型・メガネ型・Tシャツ型・シール型・指輪型など、多岐にわたる。具体的な製品としては、腕時計型の「Apple Watch」、メガネ型の「JINS MEME」などが有名だろう。

 つねに身につけていることで、スマートフォンを取り出さなくても、ディスプレイに情報を表示したり、通知を音や振動で伝えたりできる。また利用者のバイタルデータ(脈拍・体温・血圧など)、行動データ(位置・移動速度・周辺の気温や気圧など)の変化を24時間記録・監視できる。そのほかメガネ型製品では、両手が自由に使える状態で、映像を記録・表示できるのがメリットとされている。

 主流としては腕時計型製品が多いため、「ビジネスマンが情報確認・収集を行うためのガジェット」というSF的イメージも強いが、実際のウェアラブルは、24時間記録・監視により、「子どもや老人などの弱者の体調管理」「緊急事態を把握するための防犯センサー」といった用途での利用が期待されている。

関連用語


 Apple Watch

最終更新日:2016年6月9日(リセマム「教育ICT用語」より転載)
《冨岡晶》

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