文部科学省は2025年年7月2日、2026年度(令和8年度)大学入学者選抜実施要項に関するQ&AをWebサイトに掲載した。総合型選抜などで2月1日以前に教科・科目に係る個別テストを行う場合の留意点など、2026年度入試の要項についてQ&A形式で解説している。
文部科学省は2025年7月2日、「Global×Innovation人材育成フォーラム」の最終まとめを公表した。「日本人の海外派遣」「優秀な外国人留学生の受入れ」「大学等の国際化」という3つの視点から、産学官がすべき具体的内容を提言している。
埼玉県の大野元裕知事は2025年7月1日、矢野和彦文部科学審議官へ「いわゆる高校無償化にともなう高校教育の持続可能な制度設計の検討等に係る要望」を手交した。高校教育への継続した支援と財源の確保のほか、学校部活動の地域クラブ活動への移行の環境整備など、7項目について支援と協力を求めた。
文部科学省は2025年6月27日、全国の教育委員会や学校設置者などに向けて、交通安全の確保の徹底についての事務連絡を出した。警察、道路管理者とのさらなる連携・協力や、地域全体で児童生徒などを見守る体制の一層の強化を求めている。
文部科学省は2025年7月1日、「留学生就職促進教育プログラム認定制度」の公募を開始した。外国人留学生に対する質の高い教育プログラムを文部科学省が認定し、各大学等が発行するプログラム修了証明書を就職活動において提示することで、国内企業等への就職を一層促進することを目的としている。公募期間は7月31日まで。
あべ文部科学大臣は2025年7月1日の記者会見で、大学入学共通テスト、海外研究者への支援、教室内の防犯カメラ設置の是非などについて方針や考えを示した。女子児童を盗撮した画像をSNSで共有して逮捕された事件をめぐっては、関係した教員らに一刻も早く名乗り出てほしいと語った。
文部科学省は2025年7月1日、海外の優秀な若手研究者等の受入れを進める日本のトップレベルの大学に対し、大学ファンドを活用し3年間で総額33億円を助成すると発表した。準備が整い次第、支援大学を公募し、9月中を目途に選定予定。
名古屋市の小学校教員による児童盗撮事件を受け、文部科学省のあべ俊子大臣は2025年6月27日の会見で、教師への信頼が損なわれる状況に対して「極めて遺憾」とし、被害を受けた子供たちや日々頑張る教師たちへの思いを述べた。
文部科学省は2025年7月29日、専門職大学コンソーシアムとの共催で「専門職大学フォーラム2025」を対面とオンラインで開催する。専門職大学の制度概要や特長、今後の展望などを講演するほか、「人材育成の最前線~学生と企業がつながる瞬間~」をテーマに企業と学生がパネルディスカッションを展開する。参加無料。事前申込制。
文部科学省は2025年6月27日、2026年度(令和8年度)開設予定の大学の学部などの設置届出について公表した。公立2校と私立15校が学部の設置を届け出たほか、学科設置や大学院の研究科設置など、計65校が2026年4月の設置届出を受理された。