教育業界ニュース
Skyは2022年7月、学習活動ソフトウェアとして、コンピュータ教室での学習活動をサポートする「SKYMENU Pro 2022」とタブレット端末に対応した「SKYMENU Class 2022」を発売予定。販売代理店等を通して、小中高校・大学等へ提供する。
神奈川県相模原市教育委員会は、ネットワンシステムズ、大日本印刷(DNP)、光村図書出版、Sky、放送大学の6者によるデジタル教科書を活用した共同研究を開始。デジタル教科書を中心とした新たな授業方法による国語科の学習活動と学習履歴データの活用に関する研究を行う。
シーイーシーは2021年10月28日、文部科学省ICT活用教育アドバイザーの髙橋邦夫氏が解説する、ウェビナー「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン第2回改訂について」を開催する。参加無料。
Skyは現在開催中のオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2021」のスペシャルライブ企画第3弾「教育×ICT」の特別コンテンツとして、2021年8月17日に講演ライブを、8月25日にパネルディスカッションを配信する。事前申込制。
サイレックス・テクノロジーは2021年7月中旬より、SkyのSKYMENU Classシリーズと連携したワイヤレスプレゼンテーションボックス「Z-1 for Sky」を販売する。本体価格はオープン価格。
Skyは2021年5月28日、大学生向けのアプリケーション開発コンテスト「TERMINAL 2021」のプレエントリーを開始した。締切りは7月9日午後5時。グランプリには賞金100万円が贈られる。
Microsoftは2021年5月28日、オンラインセミナー「主体的・個別最適な学びを実現する教育ICTの活用に向けて~鴻巣市様の取り組みと一人一台環境を有効活用するソリューションのご紹介~」を開催する。
GIGAスクール構想の前倒し実施により、学校のICT環境が大きく変わろうとしている。そこでSkyではウェビナー「GIGAスクール構想 1人1台端末を効果的に活用するには?」を期間限定で実施する。視聴期間は2020年9月30日午後5時まで。
Skyは2020年6月11日、教育委員会や自治体、学校の職員、教員を対象としたオンラインセミナー「GIGAスクール構想で整備する1人1台端末はどう選ぶ?」を開催する。
大日本印刷は2020年4月7日、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に向けて、小中学校向けの「DNP学びのプラットフォーム リアテンダント」のAIドリル教材を、Sky社の「Sky安心GIGAタブレット(スカイあんしんギガタブレット)」に搭載し提供することを発表した。
Skyは、GIGAスクール構想の実現に向けた「児童生徒1人1台コンピューター」の整備を支援するため、学習活動で活用することを考慮したタブレット端末「Sky安心GIGAタブレット」を2020年6月に発売する予定であると発表した。
日本教育情報化振興会はSkyの協力を得て、2020年4月25日に東京・品川プリンスホテルで情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム2020」を開催する。対象は、学校の教員、教育委員会および自治体職員のみ。