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昭和女子大、シンポジウム「データサイエンスが拓く未来」1/28

 昭和女子大学は2023年1月28日、公開シンポジウム「データサイエンスが拓く未来~リテラシーレベルの先へ」を対面とオンラインにて開催する。参加費無料。申込締切は1月27日。

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 昭和女子大学は2023年1月28日、公開シンポジウム「データサイエンスが拓く未来~リテラシーレベルの先へ」を対面とオンラインにて開催する。参加費無料。申込締切は1月27日。

 シンポジウム「データサイエンスが拓く未来~リテラシーレベルの先へ」では、今後データサイエンスがどのような価値を生み出すのか、教育界・産業界それぞれの立場から話を聞き、これからのデータ社会において求められる人材像について考える。

 当日は、第1部に2つの基調講演、第2部にパネルディスカッションを実施。基調講演では、慶應義塾大学理工学部数理科学科の南美穂子教授と、横浜市立大学データサイエンス学部データサイエンス学科の小野陽子准教授が登壇。パネルディスカッションでは、基調講演で登壇した教授らと共に、三菱総合研究所顧問の大石善啓氏が登壇する。

 開催形態は、昭和女子大学コスモスホールにおける対面と、Zoomによるオンラインの2種。いずれも前日の1月27日までに、Webサイト参加申込フォームより申し込む。

◆シンポジウム「データサイエンスが拓く未来~リテラシーレベルの先へ」
日時:2023年1月28日(土)10:00~11:30
会場:
【対面】昭和女子大学 コスモスホール(東京都世田谷区太子堂1-7-57)
【オンライン】Zoom
対象:大学生、大学教職員、高校教員、予備校関係者等
募集人数:【対面】先着100名【オンライン】先着300名
申込締切:2023年1月27日(金)
参加費:無料
申込方法:Webサイト参加申込フォームより

《木村 薫》

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