教育業界ニュース
Libryは2021年11月12日、13日に高等学校教員を対象とした「2022年4月の新教育課程に備える『高校・地歴公民』オンラインセミナー」を開催する。事前申込制。参加無料。
「保育博2021-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」が2021年12月1日と2日、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される。最新の製品やサービスの他、2日間で計21本のセミナーやプレゼンテーションを提供。園経営や業務改善につながる最新のノウハウを発信する。
プラスワン教育は、タイガーモブと2021年11月6日、13日に教員向け「探究学習セミナー」を実施する。事前予約必須、参加費無料。各校2名まで参加可能で、定員は100名。
トビタテ!留学JAPANは2021年11月24日、中高教員向けに海外進学のための進路指導講座をオンラインにて開催する。当日は、海外大学のミニ模擬授業体験や質疑応答も実施予定。
年に一度のeラーニングの式典「eラーニングアワード2021フォーラム」が2021年11月11日~13日と16日~18日に開催される。11月13日には、教育ビッグデータトラック「学習履歴データの研究・相互運用・組織的利活用」がオンラインで開催される。
あい こども みらいプロジェクト(icomi)が主催する保育・教育イベント「AI時代の子育てコミュニケーションーデジタル時代の子どもの心の育て方について考えるー」が、2021年11月6日にオンラインで開催される。参加費は5,500円。10月31日まで早割申込みを受け付けている。
カタリバは2021年11月20日、全国の学校における校則見直しのリアルと、日本社会における「ルールメイキング」について考えるオンラインイベント「学校の“当たり前”を問い直す 生徒と先生の挑戦」を開催する。参加無料。
リシードは「Virtual 教育ICT Expo 2021」の一環としてAvePoint協賛のもと2021年11月19日、中学校・高等学校の教職員を対象にウェビナー「オンライン定期テストの利点と課題」を開催する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
年に一度のeラーニングの式典「eラーニングアワード2021」が2021年11月11日~13日と16日~18日に開催される。式典初日の11月11日、キーパーソンサミット「増え続ける学習ビックデータを、如何に教育に活用できるか?」が開催される。
安田教育研究所は、2021年12月3日に中学入試セミナー「2022年度中学入試はどうなる?」を開催する。2022年度の中学入試に向けた解説を行う。オンラインでの開催で、参加費は5,500円。
関西大学東京センターは2021年10月30日、高校教員対象の教育フォーラム「入試でブカツを語るには?」を開催する。大学受験等における「主体的活動の評価」への対応方法の解説を行う。
北米eスポーツ連盟日本本部は2021年11月14日、第2回「eスポーツ国際教育サミット2021~ウェルカムジェネレーションとともに創る、eスポーツの教育と未来~」をオンラインにて開催する。
内田洋行は2021年10月26日と11月2日、15日、学校の課題解決を支援する「大学・高校実践ソリューションセミナー2021-秋-」をオンラインにて開催する。また、11月15日には内田洋行新川本社にて、リアル“対面”セミナーと館内見学ツアーを開催予定。