教育業界ニュース
NECは、提供する教育クラウド「Open Platform for Education(OPE)」を、政府が提供する「学びの保障学習オンラインシステム」に接続できる「学習eポータル」標準モデルに準拠するべく機能強化し、2021年11月下旬から全国の教育機関向けに提供する。
Google for Educationは2021年11月6日、GIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー「子供ひとりひとりが主役になるICT活用~教育委員会と学校の連携~」をYouTubeライブ配信にて開催する。参加無料・事前登録制。
Google for Educationは2021年10月30日、Amazonビジネスを活用した1人1台時代の学校向け個人販売斡旋プログラムの紹介セミナーをYouTube配信にて開催する。参加無料・事前登録制。
日経BPは、教育現場のさらなるICT活用に向けて、教育関係者向けオンラインイベント「教育とICT Days 2021 Autumn」を2021年11月8日から12日に開催する。受講料無料、事前申込が必要。
教育同人社は、Googleフォームを活用した自動採点・自動集計が可能な簡易版CBT教材「プレチェック理科・社会」を開発、2021年11月19日より提供を開始する。対象学年はいずれも小学5・6年生。申込みはWebサイトにて受け付ける。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
スクールエージェントは2021年10月9日から12月26日の期間、教育者向けオンラインセミナー「ハンズオンで体得!私にもできる!“Google for Education”」を開催する。受け放題チケット3,300円(税込)で、全13講座を受講できる。
先々週・先週(2021年9月21日~10月1日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。教育再生実行会議の廃止や、デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会設置、省庁からの発表があった。
Google for Educationは、Technology Partners Forum 2021「Google for Education と ICT ツールを使用した学び」を2021年9月30日、10月21日、11月11日、12月2日にオンラインにて開催する。各回のセミナーはテーマごとに行い、参加は無料。
インプレスは2021年9月16日、現役公立校の教師らが実践例を紹介する「いちばんやさしいGoogle for Educationの教本 人気教師が教える教育のリアルを変えるICT活用法」を発売した。定価は2,310円(税込)。
Google for Educationは2021年9月18日、Google Meet活用セミナー「はじめてのオンライン授業と実践紹介」をYouTube配信にて開催する。参加無料・事前登録制。
Google for Educationは2021年9月11日、高校向け教育ICTセミナー「1人1台環境で見えてきた高校現場の今と未来」をYouTubeにて限定配信する。参加無料・事前登録制。登録すると、当日参加が難しい場合でもセミナー終了後に動画を確認することができる。
iTeachers TVは2021年8月25日、浪速高等学校・中学校の下園晴紀先生による教育ICT実践プレゼンテーション「負担になりにくいICTの使い方」を公開した。ICTツール導入の決め手や実践事例、組織を巻き込むポイント等を伝える。
Google for Educationは2021年9月4日、高校1人1台ICTセミット「2021年先進自治体がGoogle for Educationで実現する学び」をYouTubeライブ配信で開催する。対象は、全国の学校現場の先生、教育委員会等の研修やICT整備の担当者等。参加無料。事前登録制。
Google for Educationは2021年8月26日、高校向け教育ICTセミナー「静岡県のChromebookで変わる学び方と具体的な実践事例」をYouTube配信にて開催する。参加無料・事前登録制。