教育業界ニュース
民間スクール向けのテキスト教材を出版する学書は2023年1月30日、2023年春季・新学期教材をオンラインの学書SHOPで公開したことを発表した。小中学生の教科書準拠テキスト、定期テスト対策問題集、受験向け教材等がオンラインで購入できる。
民間教育業界向けにテキスト教材を出版する学書は2022年12月5日、Web上で学書の教材が購入できるオンラインショップ「学書SHOP」のリニューアルを発表。ウインター練成等の冬期講習用教材を追加した。Webサイトから会員登録後に利用できる。
民間教育業界向けにテキスト教材を出版する学書は2022年5月16日、Web上で学書のテキスト教材が購入できるオンラインショップ「学書SHOP」をリニューアルし、サマー練成等の夏期講習教材を追加した。Webサイトから会員登録後に利用可能。
デジタルドリル(中学版)は、中学単元を繰り返し徹底学習できるオンライン教材。画面上に表⽰された問題を⾒て解答をノートに書き、画⾯上で答えを確認し⾃⼰採点する学習形式となっている。
学書は、民間教育業界向けのデジタルコンテンツ「春季デジタル特別セット」の利用申込みを2022年1月17日より受け付ける。1拠点あたり50名分の生徒IDが1か月間無料で試用できる。先着100拠点まで。
学書は2021年11月1日、英語4技能学習アプリ「あい・キャン英語×englider(イングライダー)」に小中学校の新教科書から単語や表現を厳選したタッチペン対応の新しいトレーニング教材「あい・キャン英語/プレミアムドリル」を追加搭載した。
GIGAスクール構想とともに、多くのEdTech企業がさまざまなサービスを開発・提供する中、学習者中心にサービスを考え、教える立場の負担や不安を解消する教育サービスがさらに利用ユーザー数を伸ばしている。EDIX2021で注目されるEdTech企業を紹介する。
デジタルドリル(中学版)は、中学単元を繰り返し徹底学習できるオンライン教材。表⽰された問題を⾒て解答をノートに書き、画⾯上で答えを確認し⾃⼰採点する学習形式となっている。
学書は2021年3月19日、おもに民間教育業界向けのデジタルドリルやサービスなどの最新情報を発表した。映像授業+専用教材で基本がわかる学習コンテンツ「基本のキ」が新学習指導要領に対応した。
学書は2021年3月1日、学習塾や私立学校などの民間教育現場向けに「デジタルドリル(中学版)」のプレリリース受付を開始する。先着50拠点まで、生徒20名分のIDを無償提供する。利用期間は3月8日~3月31日。
学書は2021年2月4日、写真で伝える入退室管理システム「Kazasu(カザス)」で、入退室時の生徒の映像をサーモグラフィーで確認できるようになったと発表した。通常のサーマルカメラを導入するよりも低価格で利用でき、ソーシャルディスタンスを保って温度を検知できる。
教育図書教材を扱う学書は2020年12月7日、「冬期・入試&新学期教材/WEB展示会」の専用Webサイトを開設した。学習塾をはじめとした民間教育機関向けの冬期講習用、新学期用教材や、デジタルコンテンツを紹介するほか、セミナー動画をアップしている。
学書が提供する学習塾・習い事・学童保育対象の入退室管理システム「Kazasu(カザス)」が2020年6月23日、IT導入補助金(2020)対象のITツールとして採択された。補助金制度を活用することで、導入費用の半額(最大450万円)が補助される。
顔写真付きの入退室管理システム「Kazasu」、映像教材と専用教材を組み合わせた一体型の学習システム「基本のキ」、無学年進級式英語教材「あいキャン英語 withタッチペン」、Webで学べる英語音声採点機能付きデジタル教材「デジタルドリル」。
学書は2020年5月11日、無学年進級式テキスト「あい・キャン英語 with タッチペン」から、従来の発音機能はそのままに録音・再生機能が追加搭載された「緑のタッチペン」を発売予定。