教育業界ニュース

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【クレーム対応Q&A】名前の呼び方に気を使ってほしい 画像
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【クレーム対応Q&A】名前の呼び方に気を使ってほしい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第176回のテーマは「名前の呼び方に気を使ってほしい」。

GIGAスクール端末の更新、複数年分散の見通し…MM総研 画像
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GIGAスクール端末の更新、複数年分散の見通し…MM総研

 GIGAスクール端末の更新需要は、2024年度から2026年度と複数年に分散される見通しであることが、2024年4月17日、MM総研が公表した調査結果より明らかになった。一方、法人PCはOSの更新需要が2025年度に集中することから、1,000万台超の市場規模となる見込み。

【全国学力テスト】正答例・解説資料等を公開…生活調査は端末回答 画像
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【全国学力テスト】正答例・解説資料等を公開…生活調査は端末回答

 国立教育政策研究所は2024年4月18日、同日実施された2024年度(令和6年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の調査問題・正答例・解説資料をWebサイトに公開した。解説資料は、調査結果が出る前の段階から児童生徒ひとりひとりに応じた指導の改善・充実が図られるよう、調査実施後すぐに活用できる形でまとめられている。

SPLYZAと神奈川県教育委員会、部活動支援で連携協定 画像
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SPLYZAと神奈川県教育委員会、部活動支援で連携協定

 SPLYZAと神奈川県教育委員会は2024年4月17日、3月1日に包括連携協定を締結したことを公表した。4月より、神奈川県教育委員会が推進する「かながわドリームアシストコミュニティ」に参画し、教育活動を支援しているという。

データサイエンス・AIの教養教育…iTeachers TV 画像
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データサイエンス・AIの教養教育…iTeachers TV

 iTeachers TVは2024年4月17日、玉川大学脳科学研究所の武藤ゆみ子先生による教育ICT実践プレゼンテーション「中高生のためのデータサイエンス・AIの教養教育」を公開した。大学におけるデータサイエンス・AIの実践事例や授業内容をわかりやすく紹介する。

【全国学力テスト】参加学校数は2万8,414校(4/8時点) 画像
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【全国学力テスト】参加学校数は2万8,414校(4/8時点)

 文部科学省は2024年4月16日、2024年度(令和6年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の参加教育委員会数・参加学校数などを発表した。4月8日時点で参加する国公私立学校は2万8,414校。参加者数は、小学6年生が約102万3,000人、中学3年生が約99万8,000人。

学校向け体験型カリキュラム「教えない授業」無償提供 画像
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学校向け体験型カリキュラム「教えない授業」無償提供

 夢ふぉとは2024年4月15日、自治体、教育委員会、小中高等学校、幼保施設などを対象に、「教えない授業」の無償提供を開始した。1~3コマで実施可能な「じぶん図鑑・じぶん物語」「わたしの夢・志」「いのちの授業」「自分発見・キャリア開発」を利用できる。

教育データの利活用に関する有識者会議4/22…YouTube公開 画像
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教育データの利活用に関する有識者会議4/22…YouTube公開

 文部科学省は2024年4月22日、第21回「教育データの利活用に関する有識者会議」を開催する。会議の模様は、一般向けにYouTube(文部科学省/mextchannel)で公開。会議資料は、当日までに文部科学省のWebサイトに掲載予定。

未来の教員に必要な資質とは…Teacher's[Shift] 画像
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未来の教員に必要な資質とは…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年4月15日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第166回の配信を公開した。福岡教育大学大学院の中西一雄先生をゲストに迎え、これからの教員に必要な資質やICT活用に迫る。

オンライン型「水と未来ワクワク大作戦」実施校募集 画像
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オンライン型「水と未来ワクワク大作戦」実施校募集

 オンライン型プログラム「みんなの地球を守れ!水と未来ワクワク大作戦」の実施校募集がスタートした。対象は、全国の小学校、学童保育・放課後活動を実施する団体。2024年7月~2025年3月の期間中に11回のプログラムを無料で開催予定。申込締切は5月26日。

東京都「都立学校ICT支援員」7人募集…4/21まで 画像
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東京都「都立学校ICT支援員」7人募集…4/21まで

 東京都教育委員会は2024年4月21日まで、都立学校ICT支援員(デジタルサポーター)を募集する。任用期間は6月1日から2025年3月31日まで。任用予定者数は7人程度。

学習デジタル教材コンクール、作品募集5/7まで 画像
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学習デジタル教材コンクール、作品募集5/7まで

 学習情報研究センターは2024年4月2日、第40回学習デジタル教材コンクールの募集案内を公表した。教員等が児童生徒向けに作成したデジタル教材や、既存のアプリなどを活用した授業実践例、教員の指導のもと児童生徒が作成したデジタル成果物などを募集する。応募期限は5月7日。

横浜市、すべての市立学校に統一の連絡システム導入 画像
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横浜市、すべての市立学校に統一の連絡システム導入

 横浜市教育委員会は2024年4月から、すべての市立学校(小・中・義務教育学校、高等学校および特別支援学校)に家庭と学校の連絡システムを導入した。保護者および教職員の負担軽減と利便性向上のため、家庭と学校間の連絡をスマートフォンなどで行うことができる。

島根県教員採用、一般選考の出願受付開始…5/27まで 画像
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島根県教員採用、一般選考の出願受付開始…5/27まで

 島根県教育委員会は2024年4月12日、2025年度(令和7年度)公立学校教員採用候補者「一般選考試験」の出願受付を開始した。出願は5月27日まで受付。一般選考試験の第1次試験は、7月6日に松江、大阪、東京、福岡で行われる。

児童生徒自身で学習記録を蓄積する「RESOLTE 振り返り」 画像
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児童生徒自身で学習記録を蓄積する「RESOLTE 振り返り」

 JMCは2024年3月29日、 児童生徒自身の学習記録の振り返りを支援する「RESOLTE 振り返り」をリリースした。Googleフォームの回答結果を個別に集計・蓄積するアドオンツールで、学習記録などを自動で個別集計するため、児童生徒自身がGoogleスプレッドシート上で授業やテストを振り返ることができる。

不登校支援 3D教育メタバース、デジタル療育ツール…先週の教育業界ニュースまとめ読み 画像
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不登校支援 3D教育メタバース、デジタル療育ツール…先週の教育業界ニュースまとめ読み

 先週(2024年4月8日~4月12日)公開された記事には、城陽市・不登校支援「3D教育メタバース」、デジタル療育ツール「デジリハ」特別支援学校に無償提供、小中学生の情報活用スキルは診断と可視化で向上などのニュースがあった。また、2024年4月21日以降に開催されるイベント6件を紹介する。

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